詐欺師はあなたを狙っている
詐欺の手口 ①~⑥
詐欺①:成りすまし
例) 「その装備貸してほしい」
例) 「取引の代金まだ貰ってないです」
例) 「知り合いがアカハクにあったから装備恵んでやりたい」
必ず本人かどうかの確認を取りましょう。とくに
クラブのマスター
友人のサブキャラ
過去の取引相手を名乗るキャラ
・・・・・・この人たちは要注意人物です。
詐欺②:ウソの相場価格
例) 「グローリアス4kで出品します」
例) 「I30まどかの魔法と真ブリニクル刀、合わせて60kNP換算でお願いします」
実際の相場はワンコインでした。
OMや掲示板の取引履歴で、必ず自分の目で確認するようにしましょう。
詐欺③:ハイドP
例 ) 1:1でチャット、取引ウィンドウで相手の名前が違う、画面に映っていないキャラクターからコンタクトされている
課金アイテムで「ハイドP」というものが存在します。
とくに成りすましには注意です。
詐欺④:アイテムすり替え
例) mix1品ときいていたのに、窓で出してきたのはmix2品だった
例) I上限確定品ときいていたのに、mix3の+11品を出してきた
・・・・・・装備品は、必ず直前にもう一度、右クリックで補正を確かめないといけません。アイテム名と個数にも注意を払いましょう。
詐欺⑤:先渡ししたら、相手が戻ってこない
例 ) 取引中なのに相手が消えた
取引において先渡しは100%自己責任です。成りすましの可能性も無いとはいえません。
確実ではないですが、なるべくメインキャラ同士の取引を推奨します。
詐欺⑥:貸した装備が戻ってこない
貸し借りする場合は必ず期限をつけてください。(3ヶ月後に返却するなど)
借りた側は、長期ログインしなくなるときは必ず一旦返却しましょう。
- 最終更新:2017-12-16 12:37:18